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手作り化粧水などで使用する精製水と水道水の違いとは

節約やお肌のために、基礎化粧品を手作りする女性が増えています。 余分なものを入れず、自分の肌に合った化粧水などが作れることから、敏感肌で悩んでいる方にも人気です。 そして、手作り化粧水を作る際に必ず必要になってくるのが、精製水です。

お水なら水道水でも一緒ではないかと思ってしまいますが、水道水との違いをしっかりと理解して、安全に手作り化粧水を楽しみましょう。 主にコンタクトレンズの洗浄などに使用されることが多い精製水ですが、コンタクトレンズを使用しない人にとってはあまり馴染みのない商品です。

精製水とは、蒸留やろ過などによって精製された水です。 水道水を煮沸しても、精製水にはなりません。 しかし、水道水のように塩素などが含まれていないため、雑菌が繁殖しやすく、開封後は早めに使い切るなど、管理には注意が必要です。

ドラッグストアなどで手軽に購入できるのも、魅力の一つです。 500mlで100円前後で購入できます。 しかし、そのままでは化粧水としての役割を十分に果たせません。 化粧水の場合、グリセリンを20倍ほどの精製水と合わせて使用します。

 

精製水はいろんな用途に使用できます。

 

エタノールとエッセンシャルオイルを混ぜれば、アロマスプレーになります。 エッセンシャルオイルの配合によって、防虫スプレーやルームスプレーなど、目的別のスプレーを作ることができ、楽しみも広がります。 寝癖直しには、そのままスプレーしても大丈夫です。

このように、さまざまな用途で使用できる精製水ですが、注意すべき点がいくつかあります。 まず、使用期限を守ることです。 スキンケアとして使う場合、10日から2週間程度で使い切りましょう。使い切れなかったものは処分します。

また、使用する際の注意点として、ボトルの口に直接手を触れなようにしたり、保存場所は冷暗所にするなど、その管理には十分気をつけましょう。 また、使用する容器などもアルコールで殺菌するなど、衛生面の管理にも気をつけます。 使い切れず処分するのはもったいないということでしたら、肌に直接触れるものではないヘアケア専用のスプレーにして、使い切ってしまうのもよいでしょう。

梅雨時期や夏場などは冷蔵庫で保存することをおすすめします。

水道水とは違い、塩素などが入っていないため、日持ちがしません。このように、管理と使用方法に注意すれば、低コストで安心の手作り化粧水を作ることができる、便利な精製水です。
水道水との違いを理解して、適切に使用しましょう。 以上の点をしっかりと守ったうえで、自分の肌に合った化粧水を手作りしてみませんか。

お財布にもお肌にもやさしい手作り化粧水、ぜひお試しください。